甘い生活〜La Dolce Vita〜

ピッツァ食堂ウイングチップ&ジェラテリアバールラドルチェヴィータのブログ。
2010年11月11日にニューオータニ東京で開催されたカルピジャーニ・ジャパン(株)30周年記念ジェラートコンクールで90社以上のエントリーの中から第3位になりました。

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■□ ジェラートワールドツアー2日目その2
ジェラートワールドツアー
2日目の続きです。
前回の補足をすると、<ジェラートの行程>
1、ジェラートのベースを作る。
2、エージングをかける(一日寝かせる)。
3、フィリージングにかける(ジェラートが出来る)。

この行程で、1、のマシーンと3、のマシーンは違うマシーンを使用します。
ですので、1、を作りながら、3、のマシーンを使用することも可能。
木曜日は1、のマシーンを使用したいチームが多く、
金〜日は、3、のマシーンを使用したいチームが多いという感じです。
(もちろん、毎日1〜3の行程を行っているチームもありました)

ここでもう少し説明すると、
このジェラートワールドツアー東アジア大会では、16名のジェラート職人が出場しています。
そして9台のジェラートショウケースがあって、一人一台使用出来るところは2チームあって、あとは1台を2チームで分けて使用するということだったんです。
なので12バット並ぶショウケースは、6バットづつ使用する決まりです。


ジェラートワールドツアー

↑これが私たちのジェラート。
石窯焼かぼちゃとヨーグルトのジェラート。
私たちはカボチャを食べてもらってから、ヨーグルトを食べてもらって、その後マーブルにして一緒に食べて貰いたかったので、別々に盛りつけました。
しましまに盛りつけたのが、工夫と言えば工夫です。
(私たちのお店のカップもヨコシマですしね)

対しまして、私たちと同じショウケースをお使いになるお隣のVITOさんはコチラ↓

ジェラートワールドツアー

超、格好良くないですか?
金粉まで掛かってます。私たちは引き立て役ですか?って感じの差(笑
いや、良いんです。

でもこのジェラートの盛りつけの高さの違いが後々問題?となってきます。

ジェラートワールドツアー

これはショウケースの内側。
ショウケースは全部外を向いているので、内側にみんな居ます。

ちょっと細かく書き過ぎて、飽きてきちゃったので(コラ!)
facebookの方で写真を中心に紹介したいと思います。

また日を置いて、ブログにもまとめたいと思います。
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■□ ジェラートワールドツアー2日目
ジェラーとワールドツアー2015

2日目。いい天気で風があって凄く気持ちのよい金曜日。
9時半からミーティングがあるということだったんですが、集合場所には人がまばら。(日本人しか居ない)
肝心の責任者(イタリア人)まだ来てないって言うし(笑)、のんびりしてるよねー。
この日も朝7時から製造しているチームもいらっしゃって、私たちは11時半〜13時半の割り当てでした。
ジェラートワールドツアー
この日は14時からプレスリリース。
それまでに必ず1チーム6バット作ってショウケースに並べる。
これが絶対。(↑この金曜日の朝は皆さんこれを作っていらっしゃった)

次に土曜日の朝10時までにもう6バット作らないといけない。
私たちは昨日の夜で6バット製造出来ていたので、この日は土曜日の分のジェラートを作るつもりで居ました。昨日の感じから言うと、早く作っとかないとどんどん遅くなっちゃう感じで、今日はとにかく電車がある時間には帰りたいと思っていました。

ここで少しジェラート製造に関して説明すると、
1、ジェラートのベースを作る。
2、エージングをかける(一日寝かせる)。
3、フィリージングにかける(ジェラートが出来る)。

つまり木曜日はみんな1、を作っていたんです。
そして、一晩寝かせて、金曜日の14時までに3、を完了させる。

で、前情報ではもしかしたら2、が出来ないチームが出るかもしれない。
そして、その出来ないチームは当日にならないと分からない、ということだったんです。

だから心配だったら、ベースを持って来た方がいいよ。ということだったんですよ。
なので私たちは持って行ったベースで木曜日の晩に3、を作ったんです。
そしてその同じときに次の日から使う用の1、も作った。

でも結局、2、が出来ないチームなんて出ませんでした。
結局自分たちの要望は100%聞いて貰えた印象でした。

(なんだかここまで書いてて、これ興味ある人居ますか?細か過ぎてよく分かんないよね??)

自分の割り当てられた時間は、ちゃんと自分がマシン使えるんだと思ってたし、その時間で何を作ろうと自由だと思っていたんです。

ジェラートワールドツアー

結果→それは私たちの思い違いでした(笑

予定より、ジェラートが出来ていないチームが優先されました。
まぁ、そりゃそうだと言えば、そうなんです。ジェラート揃わない方が大惨事!
私たちは結局11時半からの製造は出来ませんでした。

でもそしたら、昨日の晩、あんなに遅くまで製造してることなかったんじゃないのか?とかね、ベース持ってこなくてよかったじゃん、とか、早く言ってくれたらホテルに帰れたのにとか。
なんかもやもやとする訳です。結局4時間程待機の時間があって、プレスリリ−スです。
でも、最終的にこのシステム?イタリア人的考え方に感動すら覚えます。

長くなったので、続きは次回に。
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■□ ジェラートワールドツアー初日
ジェラーとワールドツアー2015
初めはね、元気だったんですよ。
でもまぁこの日も朝4時起きで、7時の飛行機で10時頃東京駅に着いて、

取引先のダブルサンドイッチさんにご挨拶に伺って、
ダブルサンドイッチ
(美味しかった。超豪華な朝ご飯)

ジェラートワールドツアー
現地入り。(遊んでるようにしか見えませんね)



ちゃんと私たちの荷物が届いているか確認して、製造室やショウケース回り等も確認し、14時にミーティングが始まりました。
ジェラートワールドツアーの主催者(ほぼイタリアの方々)、ジェラートマシーンやショウケース会社のスタッフの方々(イタリアと日本の方々半々ぐらいかな)、ボランティアスタッフ通称:エンジェルズ(オーストラリアとかシンガポールとかの英語圏の方々)をご紹介頂き、4グループに分かれて製造開始です。

ジェラートワールドツアー

私たちは3番目で20時〜22時の製造を割り当てて頂きましたが、ジェラートマシーンが途中で故障したり、イタリア人スタッフの洗い方が雑で、講習会開かれたり(今?)、私たちの順番が勘違いの末後回しになり、どんどん押しに押して、結局終わったのは25時。
でも何が恐ろしいって、まだ終わってないチームだって居たんですよ。結局スタッフの方が帰ったのは午前3時だと聞いています。

ジェラーとワールドツアー2015

そして何が大変だって、↑これ分かりますか?
超巨大なハンドブレンダーです。作業台の上に置いちゃうと背伸びしないと届かない。
こいつで石窯焼カボチャをミキシングしていたのですが、これがなかなか時間が掛かる。

初日からぐったり疲れて、次の日は6時半起き。
午前中にジェラート作って14時からプレス限定のジェラートワールドツアー開催です!
でも、また一波乱ありますよ。
続きは次回に。
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■□ ジェラートワールドツアー ご報告
ジェラートワールドツアー

ジェラートワールドツアー 東アジア大会 終了致しました。
・・・結果は、残念でした。
結果というのは、上位3名に入れなかった。次のステージ、2017年にリミニで開催されるグランドファイナル に進めなかったという意味です。

残念で、大変悔しく思いますが、なんか凄く愉しかったです。
超過酷なスケジュールで、トラブル続きで、結局結果も残せなかったし、栄誉も手に入らなかったんですが、なんか愉しかったなって心に残っています。

東アジアのジェラート職人さんとお話が出来て、
その人達の製造を見れて、
ジェラートを食べて、
お客さんとお話しして、
スタッフの人たちに助けてもらって、なんか凄く愉しかったです。

改めて思ったのが、ジェラートって性格が出るな、ってことでした。
16名のジェラート職人のジェラートをその方達とお話しながらジェラートを食べると、みんなその方達らしいジェラートでした。

何を大切にして、誰を意識して作っているか、
ジェラートと真摯に向き合って、
ジェラートをちょっとでも美味しくしよう、
そしてそれでお客さんに喜んでもらおう!そんな人たちがこんなにも居るんだな、って素直に感動しました。

・・・負け惜しみを言うならば、素材に一番向き合っていたのは私だと思う。
デコレーションや味の組み合わせ、バランスは、正直パティシエさんには敵わない。
でもその素材の旨味を最大限に引き出して、ダイレクトにジェラートにして、感動を与えられるジェラートを私は作れたと思うんだけどなー。なんて。
コンクールはそれだけじゃ駄目なんですよねー。

最後になりましたが、今回お会い出来た全ての皆様、特にジェラート職人さん、イベントスタッフの方々、カルピジャーニの皆様、エンジェルズ、そしてご来場頂きましたお客様、ありがとうございました。
私は昨日からジェラートを作っています。

また明日から、イベントの詳しい様子を紹介していきたいと思います。
お楽しみにー。
 
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■□ ジェラートワールドツアー東アジア大会 序章
ズッカとジェラート

来週の今頃は東京でジェラートイベントに参加していると思うと変な気分です。
ジェラートコンクールは、肝心な製造スケジュールがなかなか決まらなくて、ドキドキしていますが、まぁなんとかあるものでやるしかないでしょうねー、という心持ちです。
東京だから、材料が足りなくても取りに帰れないし。

ただいつも作る量より大量なので、材料の計算とか事前準備をやっています。
作ってるときに焦らないように。

ところで、人の家のキッチンだと料理が上手く作れないってことないですか?
火加減とかいつもと違うし、何がどこにあるかわかんないから、探してる間にちょっと焦げちゃう、とか。
調味料も家のとメーカーが違うから、ちょっと味が違ったり。
なんとなくそんな感じかと思うんですよね、いつもと違う場所でいつもと違うマシンを使ってジェラートを作るって。

でもだからってジェラート工房丸ごと全部持って行く訳にもいかないので、あるもので(もちろん「味の決め手」は持って行きます)一番美味しいものを作りたいなと思っています。

私たちのジェラートの「味の決め手」は何と言ってもウイングチップの石窯で焼いた「カボチャ」
実はこれを14キロも持って行きます。来週はこのカボチャをせっせと焼いてパッキングします。
この「石窯焼カボチャ」だけは、東京では手に入りません。
もし手に入ったとしてもそれは別物のような気がします。

ジェラートワールドツアーでは、そんな自慢の石窯焼カボチャを使用して、濃厚なジェラートを作ります。
そこにヨーグルトの酸味をプラスして、ローストした胡桃、ラム酒浸けのレーズン、クミンをトッピング。
パンに挟んでも美味しく、ワインにも合うジェラートに仕上げました。

石窯のピッツァ屋がやってるジェラート屋さんで、ソムリエがジェラート作ったら、こんな感じになりました。という私たちらしいジェラートに仕上がったんではないかと思っています。

あと3分間のプレゼンテーションがあるようなので、その辺が一番緊張しそうですが、楽しんできたいと思います。

またこのジェラートワールドツアー出場を受けまして、9/3(木)〜9/8(火)までお休みを頂きます。
ご迷惑をお掛け致しますが、よろしくお願い致します。
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■□ ジェラートワールドツアー東アジア大会
ジェラートコンクールに出場

表題のジェラートコンクールのファイナリスト16名に選出した頂きました。
http://www.gelatoworldtour.com/ja/

9/4.5.6に東京は駒沢公園で開催される決勝戦に出場します。
ここで上位3名に選ばれると、2年後イタリアで行われるグランドファイナルに進めるので、頑張りたいと思っております。

この3名の選出方法が、一般のお客様からの投票が半分以上という方法で、その為、東京で110kgものジェラートを製造&提供しないと駄目なんです。。。
いつも店頭で販売している1カップは100ml(約90g)なので1223個分!これを3日間で作らないといけないので、かなりの未知数。
冒頭の3人で、製造&提供を頑張ってきたいと思っていますので、どうぞ応援のほどよろしくお願い致します。

ジェラート

石窯焼きカボチャ - Zucca al Forno
これが私たちのジェラート。お店でも大人気のウイングチップの石窯で焼いたカボチャのジェラートをコンクール用にアレンジしました。詳しくはまた次回書きたいと思います。

このジェラートコンクールに興味のある方、ご来場予定の方は下記のアドレスにアクセスして事前に登録して頂くと無料のテイスティングチケットが貰えるらしいので、是非どうぞ。
https://syoku2-navi.jp/gwt/index.html
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