甘い生活〜La Dolce Vita〜

ピッツァ食堂ウイングチップ&ジェラテリアバールラドルチェヴィータのブログ。
2010年11月11日にニューオータニ東京で開催されたカルピジャーニ・ジャパン(株)30周年記念ジェラートコンクールで90社以上のエントリーの中から第3位になりました。

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■□ 2012年ソムリエ試験について その8
今年はじめてソムリエ試験を受けたわけですが、受ける前まではソムリエさんといえば、ワインのプロフェッショナルでワインを飲めば品種などはたちどころに分かるんだろうと思っていました。

ワインというのが少し人に緊張感を与えるのかも知れませんが、ワインの勉強をしていると言うだけで「凄いねぇ」と言われたりもしました。

ソムリエ試験には、ソムリエ(SO)、ワインアドバイザー(WA)、ワインエキスパート(WE)の3種類あり、それぞれ受験資格がSOは5年以上の飲食店勤務、WAは3年以上のワイン輸入または販売、WEは20歳以上なら誰でもOK、と違いますが、受ける試験の難易度はどれも同じです。

合格率で言えば、WAが一番難関と言うことも出来ます。

ソムリエという言葉だけが浸透しているので、なんとなくWAやWEのほうがランクが下なんだろうと思われがちですが、本当はそんなことは全然なく、みんな同じ試験を受けるために同じだけの知識を身につけた人たちなんだと言うことをひとつ言っておきたいと思います。

そしてこのソムリエ試験は、特別難しい試験ではなく、毎日コツコツ諦めずに勉強した人が取得できる資格のように思います。
ただ覚える量は膨大で範囲も広く、本当に投げ出したくなること請け合いですが。・・・いや、マジで。

何が言いたいかというと、ソムリエの資格を取得したからって全然たいしたことないと言うことです。

結局はJSA資格習得後にどれだけ真剣にワインと向き合えるかだと思います。
よくこの資格取得後に言われるのは、「これでやっとスタートライン」

有資格者になったからって、ワインが分かるようになったわけではないのです。
それなりの知識を身につけただけです。
でも有資格者になったからこそ、ワインに関しての言動に責任も生じてくるわけで、「分からない」 ではそうは問屋が卸さないのです。

私たちが想像する素晴らしいソムリエさんのイメージを壊さないように、これからもワインを楽しんで、深く険しいワイン道を少しづつ進んで行けたらいいなぁと思っています。
どうぞこれからも宜しくお願いいたします。



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